9月のレッスンは「くるみとチョコのバトン」

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あれあれ、。
先日と同じ写真でごめんなさい(*`艸´)

今日の記事は来月のレッスンのお知らせです^^

焼き続けていたバトンも落ち着き
教室HPに日程を公開しました!

「くるみとチョコのバトン」

バトンはフランス語で杖という意味のパン。
まさに「杖」というような
傘の持ち手のようなタイプの成形も
見た事があるかと思います。

今回は私のレッスンでははじめての
小麦粉とライ麦粉配合の生地だけに
捏ね方も変わってきます♪

そして
がっつりライ麦パンという訳では無いですが
良い機会なので
ライ麦粉についてもお話しできればと思っています。

あまりライ麦粉に馴染みがない方や
ライ麦が苦手な方でも食べやすい

言って見ればハードタイプだけに
大人のチョコチップスティックパンのような
そんなパンです^^

全粒粉の方が馴染みのある方が多いと思ったものの
ライ麦粉を使った方がやっぱり美味しんですね。
あくまで私の感覚なのですが^^

副材料を入れるレシピもはじめてですね♪
くるみは渋皮をとったり
重曹で灰汁とりをする方や
パン屋さんもあるようですが
私はこのままの方が美味しく感じるんですよね。
さてさて質問です!
何故に重曹なのでしょうか~!?笑
今月のプレッツェルレッスンを
受けてくださった方であれば
少し想像ができる方もいらっしゃるかな^^

ともあれ
私が大好きな先生が言っていた
「くるみは渋皮も入れた方が旨いよ♪」
もちろん
好みにはなるものの私もそう思うんです。
なのでローストしてまんまいきます♪

そしてもう一つお知らせです!
レッスンメニューも増えてきつつ
うんちくを含めて
過去メニューのレッスン内容を
教室HPに追加しました♪

当月、過去メニューの個人レッスンも
随時受付けていますので
参考にしてみてください^^

個人レッスン
メニューと「うんちく」

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Source: パンが主役の”ものづくり”

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