イタリアのパンと言えば^^

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この夏は
ピザ窯を買った事だし!!

やっぱりイタリアのパンを
焼いていきたいところ^^

イタリアのパンてとかく
高さが無いパンが多いイメージねて

まさに高さが低いピザ窯にぴったしで。

ピザや先日のフォカッチャもそうだし

今回のチャバタも名前からしても
スリッパという意味

ボリューミーではない印象ですねぃ。

そんなこんなで
スリッパ一足チャバタ(〃艸〃)をピザ窯で^^

高さも気にせず
ピザ窯の良さを活かせそうなパン

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そして今回は
ビガ種(中種)を使ったチャバタを
焼きました^^

「おうちパン」でも
加水の高いパンとしても
認知度の高いパンでもあると思います♪

ちょっと私がイメージする
チャバタよりは焼き色つき過ぎちゃったし
ピザ窯の温度調整はちとムズイとはいえ、、
良きとして(〃艸〃)

なにやら楽しく美味しく焼けました♪笑

まったくもって
見た目の派手さは無いけれど

それがまた個性的でもあり
作り手によって個性がでるパンでもあり
食感や内相も個性の一つだと感じます。

そんなところも好きなパンの一つ。

とはいえ、。
どのパンにも言える事だけれど
世界のパンとて

日本の粉や材料
日本の環境で作る以上

本場とは違うだろうし

それもまた
日本人には食べやすいパンに
なっているのだろうと妄想しつつ^^

日本の

ドイツパン専門店にしても
イタリアンのお店などなどにしても
少なからず日本人に食べやすく
受け入れやすくはなっているとも感じつつ。

このままサンドに
パニーノ
パニーニ

にして食べた
チャバタであります^^

毎日ひたすら暑いけれど
ひたすら暑すぎだけれど、。

水分とって健やかにお過ごしくだされね♪

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Source: パンが主役の”ものづくり”

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