フジテレビ/ノンストップ!で紹介 【紀ノ国屋/KINOKUNIYA】の紀ノ国屋のクリームパン

 

 

 

1910年(明治43年)、

 

東京・青山で果物商として創業した、

 

紀ノ国屋/KINOKUNIYAパン

 

 

1953年(昭和28年)、

 

日本で初めて「セルフサービス方式」を導入した

 

スーパーマーケットを東京・青山に開店しましたパン

 

 

1956年(昭和31年)には、

 

インストアベーカリーを開設し、

 

自家製パンを焼き上げ販売することで、

 

パン食普及に貢献しましたパン

 

 

1964年(昭和39年)には、

 

日本で初めてフランスから

ナチュラルチーズを空輸し、

 

チーズ普及に貢献しましたフランスチーズ飛行機日本

 

 

その後もエコロジーバッグの誕生など、

 

「紀ノ国屋」は、

 

人々のライフスタイルに大きな影響を与えました日本

 

 

そして、2010年、「創業100周年」という節目の年に

 

「紀ノ国屋」は、JR東日本グループの一員となります電車
 

 

常に時代の先駆けになるような取り組みを行い、

 

スーパーマーケットの可能性を広げ続けている

 

「紀ノ国屋」パン

 
 
生鮮食品からデリカテッセン、
 
グロサリー、ベーカリーにいたるまで、
 
紀ノ国屋には食卓に必要なすべてが揃っていますパン
 
 
日本から、世界から、
 
選りすぐった最高の商品が並び、
 
人々の豊かな食生活に貢献していますパン
 
 
紀ノ国屋の商品は、
 
実店舗やオンラインショップで購入できますパン
 

 

さて、今回訪れたのは、

「東武池袋店」で、

 

購入したのは、

 

紀ノ国屋のクリームパンですパン

 

テレビフジテレビ/ノンストップ!で紹介されましたテレビ

パン紀ノ国屋のクリームパンパン

しっとりやわらかな生地に
口どけのよい上品な甘さの
カスタードクリームを
たっぷり詰めました。

価格
1個 税込238円

原材料名・栄養成分表示
紀ノ国屋

紀ノ国屋の自家製パン

素材を厳選し、天然酵母を主体にすること。
湿度や室温に細心の注意をはらい、
じっくり時間をかけて生地を発酵させること。
できる限り機械に頼らず、
職人の手と勘を働かせること。
伝統製法を頑なに守る、
紀ノ国屋のパンづくりの姿勢は、
100数種類あるパンすべての基本です。

 

世界のパンを作れるベーカリー
紀ノ国屋

イギリスパンやドイツパン、
フィンランドパンなどで
日本の洋食シーンを
牽引してきたのが紀ノ国屋。

伝統を受け継ぎながら、
新しい挑戦を続けています。

紀ノ国屋のロングセラー
焼き続けて60年
不動の人気

アップルパイ
国産ふじりんごの自家製フィリングを包みました

さっくり食感の練りパイ生地に
ぎっしり入ったリンゴの果実感

テレビで紹介されました
シナモンアップル
自家製アップルフィリングを包んだ
アメリカンスタイルのアップルパイ

 

 

 

紀ノ国屋

 

 

紀ノ国屋

 

 

紀ノ国屋

 

 

紀ノ国屋

 

 

紀ノ国屋

 

 

紀ノ国屋

 

 

 

では食してみたいと思います。

 

生地はふんわりしっとりやわらかな食感。

ほのかな甘みのシンプルなパン生地。

 

たっぷり入ったカスタードクリームは、

とろっとなめらかでクリーミー。

濃厚でリッチな甘みやコクが広がります。

 

生地とカスタードクリームが、

口の中でふんわり溶けて、

まさにしあわせを呼ぶクリームパンである。

 

これはいくらでもたべられるやつだ。

 

思っていたよりもおいしいと

得した気分になるな。

 

 

 

満足度 ★★★★☆ 星4つ

 

 

紀ノ国屋/KINOKUNIYA 東武池袋店

住所

東京都豊島区西池袋1-1-25 

東武百貨店 池袋本館地下2階 5・6番地

電話:03-5985-1121(直通)
営業時間

10:00~20:00 

※東武百貨店 池袋本館に準ずる
定休日: 東武百貨店 池袋本館に準ずる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ

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