今日は動画ではじまり♪ハード系は温度&スチーム量大切。クラストの『質感』は”音あり”が伝わりやすくて。ブログ用に再投稿。#手作りパン #おうちパン #カンパーニュ #飾りクープ #ブログ埋め込み pic.twitter.com/3R2RLyFHvL
— nagyi (@nagyi008) September 10, 2024
久し振りに飾りクープを入れた
カンパーニュです♪
そしてクラストの質感は
音付き動画の方が伝わりやすくて^^
ハード系はとかくクープや気泡を
気にしやすいイメージだけれど、、
大切なクラスト!
写真では意外と伝わらないし
クープやエッジが立っていれば
パリッとしているようで!?
実際はそうでも無かったりします…
ハード系は全般的に
温度とスチーム量はとても大切なところ♪
そして今回は少し大きめカンパーニュで
クラストをがっつり焼いてみました♪
カンパーニュこそ
薪窯のパン屋さんの焼きっぷりが
素敵すぎる
ただね。。
焦げてしまうと
それは炭化であって
メイラード反応でも
カラメル化反応でもないのですよね。
ただの苦みになってしまう。
BBQなどの炭火焼きとは違って
なんでもかんでも
直火で焼けば美味しいワケではなくて。
パンは高温過ぎずな熱でないと。
そしてクラストを美味しく焼くには
温度とともにスチームが必要。
スチームはクープを開かせる為だけと
勘違いをしている人も多そうだけれど
クラストを美味しく焼く為にも大切で
必要なのですよね^^
Source: パンが主役の”ものづくり”
コメントは受け付けていません。