『焼く』も『炊く』も

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お赤飯

とかくお赤飯は
特別なお祝いなぞは無くても
めでたい感好きな

小豆
めいっぱいなお赤飯。笑

もともと「おこわ」は
蒸籠で蒸した方が
べチャっとならず美味しいものの
だいぶ時間がかかるのでね♪
良きとして^^

手間暇をどこまでかけるか
かけられるかは

自分がどこまでできるか?
でもあったりで。
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赤 あか
飯 めし

というくらいだから
赤い方が好みでね^^
めでたい感増し増しじゃんて(*`艸´)

丁度一年前のVIVANを思い出したり^^

ともあれ

「焼く」のも「炊く」のも
シンプルな同じ材料でも
道具や温度、作り方作り手で

大きく変わるのは

パンと同じだなぁて。

もち米に少し白米を混ぜて
お水の量は少し減らして
水加減は大切!

小豆は餡子を炊く時と違い
割れないように
ご飯は一粒一粒が潰れないよう
べチャっとならんよう
それでいて硬すぎず。

シンプルだけれどパンと通づるところ
ありだね。

ともあれ、、何処にどれだけ
こだわるか?こだわれるか!?笑

そんなこんなで
美味しく炊けたお赤飯

おすそわけ~^^
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Source: パンが主役の”ものづくり”

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