ピザ窯と戯れる日々。

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何だい!?この写真はて^^

さてさて
先月購入した「ピザ窯」
話が前後してしまったものの、。

購入してまずは
設定方法や
ピザの焼き方をメーカーのENROさんのサイトを
拝見しつつ学びつつ
実際にピザを焼きつつ

もちろんピザ窯だけに

憧れのナポリピザ
ピッツァ

「ピザは間違いない焼きっぷり!!」

なのは^^
先日このブログでもお伝えした通り♪

さてさて、。次は
やっぱり
この高温を活かした
パンを焼いてみたいところだけれど^^

まずは窯の事を良く知らんと焼けないのは
いつもお伝えしている通り!

はじめてのオーブンの癖を
実際に焼いて知る事から
はじまり♪

面倒くさいし労力いるし暑いし
地味で地道だけれど

これをやって
自分で感覚を掴まないと焼けんのです^^
特に良くも悪くも
特徴やクセの大きい窯の場合は特にだと
改めてそう感じました♪

そして
この労力を惜しむと上手にはなれないよね。

パン焼き上手には
「生地づくり」や「生地の美味しさ」も大切とて
自分の道具を使いこなせなければ
なれなくて。
美味しくは焼けない。

ガスオーブンはもちろん
デッキオーブンやスチコン
海外の家庭用オーブンも
それぞれの特徴があるのは
想像しただけでもあたり前の話

メーカーが変わればまた
そして同じメーカーでも
機種が変わればまた違うのが
オーブンというもの。

同じ家庭用電気オーブンとて
だいぶ違うのだから。

ピザ窯となればなおさらです。

さてさて、。
まずは天板の材質から
クッキングペーパーあり

クッキングペーパーなし
焼き色、質感の違いは大きい~♪

でもそれは想定内^^
ともあれ自分でしかと確認♪
動画も撮ってみたよ⤵

こんな事を
いろいろちまちま
やっていた6月下旬^^

2024年の後半も実践せねば。
知識も理論も大切は大前提としても!!

どんなにコ難しい事を知っていたって
パン焼きは上手にならんし。。

とは言え
コ難し過ぎる事は
忘れつつある私だけれど(*`艸´)

「おうちパン」では
マニアック過ぎる理論は
環境的にも活かせない事も多いので
どこまで知りたいかは
自分次第の自己満足の世界でもあり。

実際のパン焼き向上には
勉強勉強はほどほどに
家庭環境での実践の方が大切に思う。

自分で掴まなければ
うまく焼けないのが
難易度の高いパン。

Source: パンが主役の”ものづくり”

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