さてさて、。
最近焼いたレッスンメニューのパンたちで
「パン屋さんごっこ」
これ。
たまにやると
少しばかり嬉しくなるのね(*`艸´)
美しくて綺麗な写真と
個性あふれる写真。
どちらが印象に残るかと言えば、。
私は断然個性。
個の存在では勝てないので
複数の集団にしても個性に負け負け。
まだまだだね。
ほんと、。
たまにね
「写真を見るとnagyiさんのパンだ!」って
すぐにわかると^^
そんなお言葉を頂ける事がある。
そこはまさに素直に嬉しい言葉。
でもさ。
ただ綺麗にパンを焼いただけでは
個性には勝てないのよね。
面白さには勝てないのね。
因みにパンの技術を磨くことは
見た目だけではなくて
美味しさの一つに繋がるところなんだ。
美味しいパンを作るには
できるたけ手数は少なく
生地をいじり過ぎずが大切なんだけれど
それはある程度の技術と経験が必要。
だからと言って
ポイントがズレた練習は
いくら努力しても結果には繋がらないし
器用だけでも…だし
理論を知っているだけでも
ただの「頭でっかち」になってしまうだけ。
生地改良剤などを入れない
私たちの「おうちパン」は特にね♪
なのでパンの見た目は
美味しさに繋がる一つかもよ^^
あぁ精進
Source: パンが主役の”ものづくり”
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