注意この記事は不妊治療の記録で、食べ物に関してではないので予めご了承ください

不快と感じる方もいらっしゃると思いますので、その場合はブラウザバックをお願いします

(需要がないのは重々承知ですが、備忘録のためにアップさせてください。)

 

あっという間に2週間が経ち、迎えた判定日

とあるブログで見た「夫に検査薬をさせる」というのも考えたのですが、流石にそれはできず…

1号の時と同じようにパピスケが寝ている時に一人で粛々と実行することに。

 

待ち時間の間、流石にその場にはいられず、室内をウロウロ

(あの時間って、本当にドキドキで心臓に悪い…)

目を閉じたままトイレのドアを開けて、目を開けると…

 

 

 

 

来たーーーー！！！！２本線！！！

 

すかさず他の妊娠検査薬2種(expireがなんと2017)で試すも、全て２本線

(n=3だったら、確実かと)

やったやったやった〜

ポンコツ体で3年ぶりの治療開始、しかも漢方も飲んでいなかったので正直一回目の移植では無理かなと覚悟して始めた移植周期だったのですが(しかも１個戻しだったし)。

卵ちゃんは頑張ってくれました

 

でも実は今回は「イケた！」という確信がありました

前回のブログに書いた通り、妊娠超初期症状は全くなかった私。

ただ一つ、移植1週間後の夜、「今、着床した！」と実感した出来事がありました。

ピリピリ、メリメリ、と何かが体内に潜っていく感覚。

あれが着床だったと、勝手に信じています。

 

ということで現在妊娠17週、無事安定期と呼ばれるものに入りました

1号の時もそうだったのですが、つわりが辛かった、本当に辛かった

スクスク、順調に大きくなっています

 

（続くの、か…）

 

 

 

 

 

 

Source: ガリ子の美味しいパンに出会いたい〜‼︎