1970年、

 

東京・渋谷に1号店をオープンした、

 

老舗ベーカリー、

 

SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)

 

 

 

 

 

｢焼きたての新鮮なおいしいパンを

 

安心して召し上がっていただきたい｣

という想いから誕生した、

 

オーブンフレッシュベーカリーです

 

 

首都圏を中心に店舗を展開、

 

世代を超えて愛され続けています👦👧

 

 

運営は、

 

神奈川県横浜市港北区に本社を置く、

 

株式会社サンジェルマン

 

 

タンドレス（心くばり）を合言葉に、

 

素材や製法にこだわった丁寧な商品作り、

 

お客様へ感謝の気持ちを込めた商品の提供をしています

 

 

株式会社サンジェルマンは、現在、

 

SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)のほか、

 

PREMIER SAINT-GERMAIN(プルミエ サンジェルマン)、

 

FROMENT D’OR(フラマンドール)、

 

SAINT-GERMAIN TENDRESSE(サンジェルマン タンドレス)、

 

ドゥ マゴ(LES DEUX MAGOTS PARIS)という

 

4つのブランドを展開しています

 

 

PREMIER SAINT-GERMAIN(プルミエ サンジェルマン)は、

 

百貨店を中心に展開している、

 

SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)の

 

スペシャリティブランドです

 

 

ヨーロピアンスタイルの食事パンやフランスパンをはじめ、

 

フレッシュサンドやデニッシュ、

 

日本ならではのお馴染みパンまで、

素材にいっそうのこだわりをもった自信の商品を、

 

職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げ、提供しています

 

 

FROMENT D’OR(フラマンドール)は、

 

首都圏の駅構内・駅ビルを中心に展開している、

 

ベーカリーカフェです

 

 

忙しく行き交う人と時間の流れの中で、

 

焼きたてのパンとコーヒー、

 

そして、ホッと一息つける空間を提供しています

 

 

毎日来ても飽きのこない、

 

バラエティ豊かな品揃えと

 

おいしさをお届けしています

 

 

SAINT-GERMAIN TENDRESSEは、

 

栄養価が高く、

 

小麦粉本来の豊かな風味が特徴の

 

石臼挽きの小麦粉などの素材や

 

低温長時間熟成発酵などの製法で、

 

本場のフランスや欧州を感じさせるパンを目指したブランド

 

 

「パン本来の美味しさ」を一番に考え、

 

熟練した技術者がパンの特徴や

 

生地ひとつひとつにあった原材料・製法を選んで、

 

素材の特性を最大限に引き出した味わいのあるパンを

 

提供しています

 

ドゥ マゴ(LES DEUX MAGOTS PARIS)は、

 

パリの人々に愛され続けている

 

老舗カフェ「ドゥ マゴ」との提携により、

 

1世紀以上にわたって育まれた伝統とフランスの

 

洗練された味わいが楽しめるブランドです

 

 

時間や手間を惜しまず、

 

自家製天然酵母（ぶどう由来）を使用した、

 

昔ながらの伝統製法により、

 

じっくりと作り上げられた味わいを提供しています

 

 

株式会社サンジェルマンが展開しているブランドは、

 

5つありますが、

 

今回、訪れたのは、

 

SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)

 

SAINT-GERMAIN(サンジェルマン)は、

 

約50店舗あり、

 

お持ち帰りのみのテイクアウト専門店と

 

パンやトーストセット、ドリンクなど、店内飲食ができる、

 

カフェスペースを併設した店舗があります

 

 

さて、今回、購入し、テイクアウトしたのは、

 

ロイヤルミルクです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふんわりやわらかしっとりもっちり。

濃厚かつリッチな味。

ミルク風味ばっちり。

 

もう少し甘さ控えめの方が良い気もしますが、

これはこれでくどくなく、おいしい。

 

電子レンジであたためると、

さらにふんわりふわふわ。

また違った食感と味わい。

おいしい。

 

黙々と食べ進め、

あっという間に胃の中へ。

と同時にあっという間に400kcal摂取。

 

やばっ！ と思ったけど、

まあ、たまには良いでしょう。

 

いろいろ気にしていたら、

何も食べられません。

 

 

満足度　★★★☆☆　星3つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ