お馴染みの
来月の「バターロール」の成形♪
そもそもロールをする
巻き巻き成形するパンはどんなパン!?
クレセントロールや
ヘルンヘン
キプフェル
ナプキンロール
名前は違えど似たような成形のパンも
たくさんあるけれど
定番なところでは
食パンもそうですよね^^
巻き巻きロールをして食パン型へ
ワンローフも同様です。
そして
私が大好きなオーストリアのパン
ザルツシュタンゲン
ザルツ(塩)シュタンゲン(棒)もそう^^
日本のザルツシュタンゲン
塩パンもまた
ここから来ていると言われているとか
いないとか^^
塩パンもまた
ここから来ていると言われているとか
いないとか^^
日本の塩パンはもはや棒ではなく、。
ほぼほぼバターロールに似た形だけれどね^^
今は塩バターロールなんて
微妙に違うパンにも進化してみたり(*`艸´)
ともあれ、。
パンは常に時代とともに
流行りとともに変化していくもの。
それは決して悪いことではなくてね。
どんな世界もあたり前の事。
でもね。
もともとそのパンはどんな食感を求め
なぜその形なのか!?
そもそもを考えると!
見えてくるものが多いですね^^
それを知った上で
時代や流行に沿ったパンを焼いていくと
大切な部分の道は反れず
ポイントはズレずに新しい時代に沿ったパンが
焼けるのではと思うこのごろです。
Source: パンが主役の”ものづくり”
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