いつかのバゲットで焼いた
フレンチトースト♪
こんなカットの仕方は
サンド以外の食べ方が難しい。笑
一晩アパレイユ(卵液)に漬けて焼いた
今回のフレンチトースト。
さてさて、。
この漬けておく時間
この時間の長短はどう違うのか!?
基本的には
タオルやスポンジと同じように考えてみるといいね^^
ギュッと絞った柔らかいタオルやスポンジは
とても水分を吸収しやすい。
あっと言う間に染み込んでいく。
パンで言えば食パンや
リッチなパンたちだね^^
しかしながら
硬くて粗い目のざっくりしたスポンジは
吸収しにくいやね。
今回のバゲットなどリーンなパンがそう。
そんなこんなで
このカットの仕方だと更に!
両面ムラ無く染み込みにくいので
フレンチトーストには向いていないと言えるね^^ なんだか
見た目はちとカッコよく思えるんだけれど。笑 そして
パンの種類と好みで調整するのがいいね。
両面ムラ無く染み込みにくいので
フレンチトーストには向いていないと言えるね^^ なんだか
見た目はちとカッコよく思えるんだけれど。笑 そして
パンの種類と好みで調整するのがいいね。
食パンを一晩漬けると
吸収しやすい食パンだけに
いっぱいいっぱい吸い込んで
もはやトロッっとふわっとケーキのようなるよね。
でももちろん
短時間でも焼けない事はない!
それはそれで美味しく焼けるけれど、。
バゲットはね、。
短時間では表面のみで
フレンチトーストの美味しさには欠けるね♪
今日はちょっとした
参考になると嬉しい記事でした^^
Source: パンが主役の”ものづくり”
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