今回はポンパドウル(POMPADOUR)の
無塩食パンをご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンボルカラー「ポンパドウル・レッド」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコポンカード

 

 

 

 

本券はポンパドウルグループ(ポンパドウル・アンジェターブル・VENT DE LUDO)全店共通です

 

商品購入時、レジ袋が不要な場合に提示すると

スタンプがもらえます

 

30エコスタンプが貯まると、様々な商品と交換できます。

 

日常的にポンパドウル、アンジェターブル、VENT DE LUDOを利用する方には、嬉しい特典ですね(^^♪

 

ポンパドウルの場合、

8点の商品（男爵1斤・バタール・バゲット・パンドゥミー1ブロック・ジャンボレーズン1/4・チーズバタール1/2・バターロール4個、エコバッグ）から1点をプレゼントしてくれます

 

アンジェターブル・VENT DE LUDOの引換商品は、

店頭にてご確認ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1969年11月29日創業、横浜元町が発祥の

 

老舗ベーカリーチェーン店、

ポンパドウル(POMPADOUR)

 

 

ひとつひとつ厳選した小麦粉から

 

生地を作って焼き上げる、

 

オールスクラッチという

 

伝統的かつ本格的な製法や

 

焼き立てのパンを

 

すぐにお店に並べることができる、

 

一店舗一工房制を採用し、

 

本物の美味しさにこだわり続けているお店です

 

 

現在、

 

全国に70店舗以上を展開中です

 

一部、焼き立てのパンや

 

コーヒーなどの飲み物が、

 

その場で楽しめる、

 

イートインコーナーや

 

カフェコーナーがある店舗もあります

 

 

ひとつの店舗につき、

 

100～150種類のパンを製造、販売、

 

また、通信販売もしています

 

 

看板商品は

 

本場ヨーロッパの職人から

 

技術を受け継いだ、

 

「フランスパン」と「デニッシュ」です

 

 

ちなみに

 

店名の「ポンパドウル」は

 

18世紀のフランスで芸術と文学を愛し、

 

美食家としても知られた、

 

ポンパドウル夫人から名前をいただいたそうです

 

 

彼女は、フランスで初めて、

 

本格的なパンづくりに取り組んだ、

 

女性でもあるとのこと

 

 

さて、今回、東武池袋店で、購入したのは、

無塩食パン(半斤)です

 

 

 

まずは、生でいただきます

 

耳は少し歯ごたえがありますが、やわらかい。

中はふんわりしっとりもっちり。

あっさりとした甘みや旨み、風味が広がる。

淡泊な味で小麦感も乏しく、個人的には物足りないですが、

美味しい(^^♪

 

 

お次は、恋する豚研究所のロースハム

 

 

 

原材料・栄養成分表示など

 

 

食パンにのせます

 

 

では、いただきます

 

熟成された旨みや甘み、コクのあるロースハムが、

あっさりとした食パンにベストマッチ。

美味しい(^^♪

 

 

お次は、トリデンテのモッツァレラチーズ

 

栄養成分表示

 

原材料など

 

 

 

 

 

 

食パンにのせます

 

 

ミルクの風味豊かな味わいと爽やかな酸味が、

あっさりとした食パンにベストマッチ。

美味しい(^^♪

 

やわらかな口当たりで、

また、フレッシュでクセや雑味がないので、食べやすく、

食が進みます

 

 

お次は、

恋する豚研究所×トリデンテ×ポンパドウルの

ハムチーズサンド

 

 

では、いただきます

 

熟成された旨みや甘み、コクのあるロースハムと

ミルクの風味豊かな味わいと爽やかな酸味と

あっさりとした食パンがベストマッチ。

美味しい(^^♪

 

淡泊で主張しすぎない食パンが、

具材をしっかりと引き立ててくれている。

 

やはり、ハムチーズサンドは間違いない

 

さて、明日は何を食べようか

 

 

満足度　★★★☆☆　星3つ

 

 

 

 

 

 

【ポンパドウル(POMPADOUR)　東武池袋店】

住所

東京都豊島区西池袋1-1-25

東武百貨店プラザ館　地下2階　
電話：03-3590-2449

営業時間：10：00～21：00（日・祝日～20：00）

定休日：不定休

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ