再投稿のニーダー捏ね、。やっぱり回っているのをずっと見てしまう。#パン作り #手作りパン #おうちパン #おうちパン屋 pic.twitter.com/T9U3qhjmEr
— nagyi (@nagyi008) January 7, 2024
ニーダー捏ね
じ~っと見てしまう(*`艸´)
「うどん打ち」「そば打ち」「もちつき」などなども
同じくずっと見ていられる。笑
さてさて
レッスンは手捏ねでやってきたけれど
手捏ねにこだわっているワケでは無くてね^^
皆が同じ道具が無くても
捏ねられるように。
まずは生地の変化などなど
さわって慣れるように♪
今回の動画はニーダーに対して
粉量少ない&加水はレッスンより5%多くした
バターロール生地です♪
レッスンであれば
いつもながら、。この動画だけでも
めちゃくちゃたくさん
お伝えしいたい事はあるものの。笑
このタイプの下羽のニーダーは
手捏ねに近い捏ね上がり。
でも加水が高くなると
難関のベトベトの生地状態の時を
手捏ねで乗り越えるのは
なかなか厳しくなるよね♪
なのでニーダーにお任せ^^
機械を使えば
それだけ多くお水を入れられるし
他の工程でしくじらなければ!?
それだけ日持ちもしやすくなりますね^^
冬の手捏ねは上昇温度
摩擦係数は何処へやら…なんて事も…
手捏ねでも
めちゃくちゃ部屋の暖房をきかせたり
力のある方だったり
手が温かい方は
捏ね上げ温度に影響しつつも…
私はかなりな末端冷え性なのでね(*`艸´)
キンキンに冷たい手。
まず冬は摩擦係数なんて考慮しない事がほぼ。
冬のレッスンでは皆さんも
捏ね上げ温度は低くなる事がほとんど。
本やネットやSNS情報なんぞは
その時その時の状況で変わるので
あてにはなりませんです。
その点は
寒い季節はニーダーはいいね^^
フタもできるしね
そして
レッスンでもお伝えしつつな
摩擦熱の意味が
この動画でわかるんじゃないかな♪
これだけグルグルしていればね^^
ただね
ニーダーは特に下羽の部分が熱くなりやすいので
夏はフタを取っても
捏ね上げ温度が恐ろしく上がる…
めちゃくちゃ上がる…(〃艸〃)
でも生地量が多い時は特に便利だね~♪
手捏ね
ニーダー
HB
キッチンエイドなど、。
それぞれに
メリットとデメリットがあるね♪
ともあれ
動画の終わりはこんな感じです♪
手捏ねだと気温や捏ね方で
レシピの加水でもベトベトで厳しい方も
多かったくらいだからね♪
Source: パンが主役の”ものづくり”
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