3品目。
しっとり感も◎
以前、銀座三越で開催されていたスコーンパーティーwithTEA。そこで買って保存していた最後のスコーンを食べてみることにしました。
それがこちら。
Farrer’sのイングリッシュガーデンのハーブ&チーズスコーン。「イングリッシュガーデン(ローザンベリー多和田)で栽培したハーブを使用したチーズスコーン。オリーブオイルやバターをつけてたべても。」との事。Farrer’sは200年以上続く、イギリス国内でも指折りの老舗紅茶商だそうです。
ちなみにこれ以外のスコーンはこんな感じ。
ロイヤルミルクティーも気になったんですが、色々と買った後だったので、このスコーンだけ買いました。
上部から。上は結構焼き色しっかり。綺麗な形で焼かれています。
側面です。高さは割とある方でしょうかね?もちろん、温め直して食べました。温めるとハーブのいい香りがして、とっても美味しそう♪
では、実食!!
ガブっと断面です。食べてみると、トーストしたところはややサックリで、中はしっとり。少しホロっと崩れるので、食べる時は少し注意が必要でした。
食べた瞬間から、ハーブ、とくにローズマリーの香りと風味が広がって、チーズは結構弱め。でも、何もつけなくても程よい塩味を感じられるのはチーズのおかげかもしれません。
このままでも十分美味しかったですが、確かにバターをつけたらもっとコクが加わって美味しかったかも。
大きさもちょうどいい大きさで、大満足♪またどこかで遭遇できたら、ロイヤルミルクティー食べてみたいですね。
さて、明日は中華♪楽しみだな!!
Farrer’s in スコーンパーティーwithTEA at 銀座三越
催事は終了しています。
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Source: 紅子のセレブなグルメ日記
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