丘の上のパン屋です。
助産院との米粉パン開発過程(5)
(少し前のお話です)
焼いてみました、ゆきひかり。
同じ米粉でここまで状態かわるのか!
と思いました。
今の米粉パンは
粉1キロで水900はいるのですがら
ゆきひかりだと、1500入れて同じ感じに。
かと思えば、サイリウム入れてもまとまらず。
追加、追加で量を調整してなんとか形にしてなんとかやいてみたら、見た目はなかなか。
でも、水分多いせいか、中まで焼けてないような、焼けているような?
中が、ねっちり?もっちり?みたいな感じでした。
しかし、パン自体の硬さが、米粉パンとは思えない柔らかさでした!
これで中焼けていれば米粉パンとは誰も思わないような感じの仕上がりでした。
この失敗をなんとか活かせればと思います。
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