人生二度目の、凍結胚移植 (自費診療だよ)

注意!!この記事は不妊治療の記録で、食べ物に関してではないので予めご了承ください!!

不快と感じる方もいらっしゃると思いますので、その場合はブラウザバックをお願いします!!

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(需要がないのは重々承知ですが、備忘録のためにアップさせてください。)

 

1号の時は移植する前々日に注射を打ち擬似排卵日としたのですが、それもなし。

あひる(不妊治療から離れていた2年ちょいの間に、医学は進歩したんだなぁ)

あっという間に移植日を迎えました。

 

AHA処理後の受精卵はキラキラ、元気に分割中キラキラ

 諸々の説明後、いざ、内診台へ

覚悟はしていましたが、相変わらず移植は痛い…痛い…痛い…

(私は一般的に痛いと言われている不妊治療の検査を一切やっていないので、治療の中で移植が一番痛かったです)

可愛い受精卵が子宮の中に入ったのを確認後、10分安静タイム時計

…のはずだったんですが!!

看護師さん、器具を洗浄したりお片付け、開始。

私はというと内診台の上で大股開いて、静止状態あせる

そんな私に世間話を持ちかける看護師さんたち…

はい、カオスです、何この空間

 

恥ずかしさも無くなってきた頃、看護師さんが慌てて

「ごめんね、タオルかけるの忘れてたあせる

あ、そっか、忘れてたんだ…

うん、でももうすぐ10分だよ…

 

さてさて緊張のお会計¥

「151000円です」

ちーん…ちーんちーん

じょ、助成金の申請書、もらって帰ろう…

 

(一応、続きます…)

 

 

 

 

 

 

Source: ガリ子の美味しいパンに出会いたい〜‼︎

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