ザルツシュタンゲンを焼きました♪
ザルツ(塩)シュタンゲン(棒)
何故かインスタのハッシュタグの
#ザルツシュタンゲンを見るとさ
ぷっくり丸いタイプが多いものの、。
誰かが焼いて
多分おそらく意味がわからず真似てみたり
伝わっているんだと思うんだよね。
よくありがちなパターンだね。
途中で変わっていく
伝言ゲームみたいなものなのかな。
そもそもスタートが違っているのかもしれないけれど、。
確かに日本の
ロールパンのような「塩パン」のモデルになったパンとは
言われているようだけれど
もはや別もの。
シュタンゲンは棒という意味だし
オーストリアの方が焼くのは
もちろん棒だよね
そんなこんなで
素敵な棒に焼けたときは嬉しいもの^^
素敵な棒に焼けたときは嬉しいもの^^
いささか巻の数が揃っていない感はあるものの
大好きなオーストリアのパン
ザルツシュタンゲンが焼けました。
とはいえ、。
味や食感が本場はどうなのか!?
食べた事がないので私もわからないという🤣
棒状だけにフワフワではない事は確かだね。
ちょっと粉強かったかな、。
ホイロももう少しとった方が良かったな。
そんな改善点は毎回ありつつ
塩パンも流行った時があったけれど、
私はあまり流行りのパンは焼かない方
だってさ。
ブームが終わったら焼かないんかい!!
っというお話。
せっかく練習して上手になっても?
好きなパンはブームに関係なく
好きなパンなんじゃん♪
人の気質はパンだけでなく
色々なところに通ずるもの。
だからその方の焼くパンを見れば
何となく気質もわかるもの。
そんな風に思うしだいです^^
Source: パンが主役の”ものづくり”
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