埼玉県さいたま市にある、

 

栗豚(美容豚)と太陽のたまごサンドのお店、

 

Cafe Sangria(カフェ サングリア)🥚

 

 

「食を通して笑顔をお届けする」のスローガンと

 

「何これ？何それ？を創造する」という企業理念のもと、

 

さいたま素材にこだわった創作料理の数々を

 

愛情と真心を込めて提供しています

 

 

「日本一大きい」、「日本一美味しい」と謳った、

 

直径20㎝のさいたまの新名物「太陽のたまごサンド」は、

 

「news every.」、「めざましテレビ」、「ノンストップ」など、

 

多数のメディアで紹介された自慢の逸品

 

 

直径20㎝もある太陽に見えるようなたまごサンド、

 

また、皆様を笑顔で照らすような、

 

たまごサンドであってほしいという思いから、

 

「太陽のたまごサンド」と名付けたそうです🥚

 

 

「太陽のたまごサンド」のパン生地は、

 

素材にこだわったさいたまのパン屋、

 

「魔女のコッペンパ」の工房で作られています

 

 

たまごは、

 

さいたまを代表するたまご「彩たまご」、

 

マヨネーズは、

 

埼玉のマヨネーズの代表格「松田マヨネーズ」、

 

その他埼玉の素材にこだわって作り上げた、

 

「太陽のたまごサンド」🥚

 

 

まさに、オール埼玉のたまごサンドです🥚

 

 

たまごサンド商品ラインナップは、

 

定番の「太陽のたまごサンド」のほか、

 

「王様の熟肉カレーたまごサンド」、

 

「粉雪のあんたまごサンド」、

 

「たまトッツオ」があります🥚

 

 

さて、今回、

 

東武百貨店 池袋店 B1F 9番地 ベーカリーテラスに、

 

2021年7月15日(木)～2021年7月21日(水)まで出店の

 

Cafe Sangria(カフェ サングリア)で購入したのは、

 

「太陽のたまごサンド(1/4サイズ)」です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、温めずにそのままいただきます

 

生地はふんわりやわらか、

しっとり、もっちり。

強めの甘みやコクと

豊かな小麦の風味が感じられる。

たまごサンドといえば、

一般的に食パンですが、

こちらのたまごサンドは菓子パン生地という感じ。

 

オムレツは、

ふわっとろっと、

溶けていくような食感。

濃厚かつまろやかな甘みやコクが感じられる。

 

パンとたまごの濃厚なハーモニー🥚

美味しい(^^♪

 

 

温めると、

パンやたまごの甘さや風味が引き立ち、

やはり、温めた方が美味しい(^^♪

 

 

 

パンとたまごの味や風味、食感を存分に堪能したところで、

お次は、3種の濃厚チーズソースを塗りたいと思います

 

 

 

 

ではいただきます

 

濃厚なコクや甘み、風味が感じられる、

なめらかなチーズソースとたまごサンドが相まって、

新感覚の美味しさ(^^♪

 

いろいろな食べ方を楽しんで、

太陽のたまごサンド(1/4サイズ)完食

 

1/4サイズだけど、

重量感があり、食べ応え十分で美味しく、

満足の一品

 

ホールサイズやハーフサイズの場合は、

ひとりでは食べきれず、

または、食べ飽きてしまったと思う。

 

1/4サイズで正解でした

 

ちなみに、今回の催事では、

ディップは「3種の濃厚チーズ」でしたが、

他に「オレンジハニーマスタード」、

「自家製ケチャップ」、「季節のディップ」の

3種類があります

 

気になる方は、

ぜひお試しくださいね(^^♪

 

 

 

満足度　★★★☆☆　星3つ

 

 

 

【栗豚(美容豚)と太陽のたまごサンド Cafe Sangria(カフェ サングリア)】

住所：埼玉県さいたま市南区文蔵5-19-17 ヒルズ文蔵 101

電話：048-637-5053
営業時間

月　11時～15時/17時～21時

火　11時～15時/17時～21時

水　11時～15時/17時～21時

​木　11時～15時/17時～21時

金　11時～15時/17時～21時

土　11時～15時

日　11時～15時

​祝　11時～15時

定休日：なし

 

【魔女のコッペンパ】

住所：埼玉県さいたま市見沼区南中丸316

電話：048-685-3013
営業時間：10：00～18：00

定休日：月曜日、木曜日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ