『紙袋』に『バゲット』

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さてさて、。
最近は焼いては
記録写真のようになってはいるものの

なにやら
『紙袋』に『バゲット』て。。
ベタな憧れがあったり^^

日本の日常で
バゲットがはみ出した紙袋を抱えている人て
いまだ見た事は無いし

日本人がやったところで
ちとなんか、、

わざとらしくも
見えてしまいそうだけれどね(*`艸´)
やってみたい願望。笑

そして
かっこつけて

まんまチーズとかじったら
歯やられるかな??

バッキバキというよりは
カッリカリの

「おうちサイズ」&「おうちクラスト」
おうちバゲットであれば
まだいけるかな。。笑

って、、
やっぱりカットして
翌朝の朝ごパン♪

そして内相
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この時の成形は
いつもよりバランス良きにできて

成形にしても
クープにしても
生地の状態にしても

全てがバチっと焼けるのって
何本に一本かいね。。

特に日本の「家庭用電気オーブン」の熱風焼きでは
予熱やいろいろなタイミングが
シビアになりつつ

その辺りを考えつつな
ホイロ工程に温度管理と。。
生地状態

相当上手な方で無い限り
外相、内相ともにとなると。。
成功率は高くはないのが実際だと感じつつ

私なんぞ成形やクープだけだって
しくじり確率大。。

そして
温度が下がれば
どうしても
「低温熱風乾燥焼き」
なってしまうので
そこはそもそも
デッキオーブンのような
輻射熱で焼くオーブンとは違い、。

一般的な家庭用電気オーブンは
ファン。熱風。対流で焼く

オーブンの種類、構造が違うので
あたり前だけれど
簡単じゃぁ~ないね。

ほどほどで上々としておく私レベルです^^


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Source: パンが主役の”ものづくり”

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