プレッツェル🥨
ドイツパン専門店などでないと
あまり売られていないパンでもあり
ドイツ語圏でも
国により地域により
色々なタイプがあるのだそう。
そんなプレッツェル♪
今までのレッスンでも
皆さんが求める
プレッツェルはいろいろのようです。
本場のような苛性ソーダを使用した
プレッツェルのようには
いかないものの
「おうちプレッツェル」
このパンはほぼほぼ科学的な事を
理解できれば
ポイントのズレた
しくじりが少なくなって効率が良いし
よりご自身が求める
理想のプレッツェルに
近づけるようにも感じます^^
このレッスンの開催時は
ほぼほぼ実験のような事を何度も
繰り返しました(*`艸´)
色、苦み、食感、分割量、形
pH、温度、時間
そして見た目も
シワになりにくいように♪
そんなこんなで
私のレッスンは
いつになく科学的な内容がいっぱいな
レッスンです(*`艸´)
私自身もいろいろなタイプの
プレッツェルを焼いたりします。
今回は事前に
レッスンではあまり焼かない
本場のようなでっかいバージョン♪
レッスンではあまり焼かない
本場のようなでっかいバージョン♪
食感もより柔らかい
サンドにも良きサイズを焼いてみたり。
ツヤありタイプを焼いてみたり^^
↑の写真の上三つ♪
以前は映えるタイプの
↑の写真の上三つ♪
カリッ♪とタイプだったり
いろいろ。
以前は映えるタイプの
紐の部分が超細いものも
焼いてみたけれど
最近はとんと
太めが多いかな(*`艸´)
ともあれ、。
成形も可愛いプレッツェル
今月の個人レッスン♪
Nさん♪お疲れさまでした~
楽しかったです✨
そしてこれからの
Mさん♪どうぞよろしくお願いします^^
Source: パンが主役の”ものづくり”
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