毎月12日は
パンの日
毎月12日は、「パンの日」です。
毎日の食卓に欠かせない「パン」
パンの原材料となる
小麦などの高騰が続いていて、
パンの価格が上昇し続けていますが、
そんな中でも
毎日パンを食べる方も
多いのではないでしょうか。
パンの日とは?
パン食の普及宣伝活動などを行う
パン食普及協議会が
1983年(昭和58年)3月に制定しました。
1842年4月12日に、
パンが日本で初めて焼かれたことから
4月12日を「パンの記念日」、
毎月12日を「パンの日」とされています。
パン食をいっそう普及させることを目的とした
記念日です。
パンを初めて焼いた人
江川 英龍(えがわ ひでたつ)です。
兵糧用に、軍の携帯食に、
初めてパンを焼き、
「日本のパン祖」と呼ばれています。
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一番好きなパン
食パン、フランスパン、ドイツパン、
クロワッサン、あんパン、カレーパン、
メロンパン、クリームパンなど、
パンには多くの種類があります。
パンはどれも好きですが、
一番好きなのはやはり食パン。
甘い食パンも甘くない食パンも
他の種類のパンに比べて、
食べる回数が多いです。
買った当日は焼かずにそのまま、
時間が経ったらトーストして何も付けずに食べます。
パン単体である程度楽しんだら、
エキストラバージンオリーブなどをつけたり、
バタートーストやチーズトーストなどで食べます。
Source: パン食べ歩きパンレポブログ
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