甘めのクロワッサン 【あせる王様】のクロワッサン

 

ベーカリープロデューサー「岸本拓也」氏が、

 

プロデュースした高級食パン専門店、

 

「あせる王様」🦁あせるまじかるクラウンパン

あせる王様

 

 

あせる王様

 

あせる王様

 

 うん間違いないっ!

「ジャパンベーカリーマーケティング株式会社」
代表取締役で、
ベーカリープロデューサーの「岸本拓也」

2006年、神奈川県横浜市大倉山にて、
「TOTSZEN BAKER’S KITCHEN」を開業後は、
(トツゼンベーカーズキッチン)

ベーカリープロデューサーとして、
様々な人気パン屋を全国各地にプロデュースしています。

「考えた人すごいわ」、「だきしめタイ」、
「乃木坂な妻たち」、「街がざわついた」
「題名のないパン屋」、「うん間違いないっ!」
「午後の食パン これ半端ないって!」、
「どんだけ自己中」、「くちどけの朝じゃなきゃ!!」、

「白か黒か」、「君とならいつまでも」、
「モノが違う」、「君は食パンなんて食べない」、
「まじガマンできない」、「真打ち登場」、
「あらやだ奥さん」、「別格」、
「わたし入籍します」、「でぶぱん」、「豪雪堂」
「キスの約束しませんか」、「もう言葉がでません」、
「誰にもあげない」、
「王道の王道」
などなど、
日本各地に、奇抜でインパクトのある店名の
高級食パン専門店やコッペパン専門店を
続々プロデュースしています。

また、高級食パン専門店の仕掛け人として、
テレビ東京系列
ガイアの夜明け「外食王3 ~追跡!異次元サバイバル~」
ガイアの夜明け「膨らむ!”食パン”戦国時代」
NHK
世界はほしいモノにあふれてる

「あっと驚くパン屋さんを作る旅 タイ」などに
出演、話題のベーカリープロデューサーです。

ちなみに、ベーカリープロデューサー「岸本拓也」氏が、
プロデュースする食パンはどこも同じではありません。
店舗ごとに味や風味、食感が異なります。
 

 

 

 

高級食パン専門店「あせる王様」1号店は、

 

2020年8月1日

 

千葉県船橋市で誕生しましたパン

 

 

現在、

 

千葉県内に7店舗を展開していますパン

 

 

定番食パン、期間限定食パン、サンドイッチ、

 

クロワッサン、メロンパン、カヌレなどの商品を

 

製造販売していますパン

 

営業時間など、

 

店舗ごとに若干の違いがありますパン

 

 

さて、今回、

 

東武百貨店 池袋店 B1Fベーカリーテラス、

 

期間限定ショップで購入したのは、

【2023年1月12日(木)~1月18日(水)】

 

「クロワッサン」ですパン

 

 

パンクロワッサンパン

催事価格
 300円(税込)

食品表示ラベル

あせる王様

 

あせる王様

 

催事場

 

 

 

 

 

 

 

 

【こだわりの食材】

①小麦粉
製粉の製法にこだわり、
耳までやわらかな食感とキメこまかな生地を生み出す、
選び抜かれた小麦粉。

生クリーム
フレッシュでコクの深い生乳から作られた
添加物不使用の生クリーム。

フランス産発酵バター
乳酸菌を加えて発酵させた、
芳醇な香りとコクが特徴のフランス産発酵バター。

ゲランドの塩
繊細な塩味で、甘みを引き立てる
フランス ブルターニュ地方のゲランドの塩。

美味しい食べ方

お買い上げ当日~翌日まで

トーストせずにそのまま召し上がっていただくのが
おすすめです。
 

※常温で保存する場合は、
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

 

お買い上げ翌々日以降

①パンナイフを使用して、
少し厚めの25~30mmの厚さにスライスする。
 

②1枚ずつラップで密着包装し、
冷凍保存用袋(-18℃以下の耐寒性のあるもの)に入れて、脱気して冷凍。

③お召し上がりの際、予熱したオーブントースターに、
凍ったままの食パンを入れ、
表面が少し小麦色になるまで焼く。

 

 

 

 

 

 

あせる王様

 

あせる王様

 

 

あせる王様

 

 

あせる王様

 

 

あせる王様

 

 

 

ふんわりやわらか、

しっとりもっちりもちもち。

 

豊かな小麦の風味と

風味豊かなバター。

 

美味しい。

甘めのクロワッサン。

 

パリパリ感やサクサク感が

ないのが残念ですが、

満足の一品。

 

 

あせる王様 船橋店

住所:千葉県船橋市本町1丁目11-25
電話:047-460-9996

営業時間:9:00~17:00(パンがなくなり次第終了)

 

定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は火曜定休)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ

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