ミニストップの「台湾蜜いもサンド」を実食!
カロリー、価格、画像なども…
¥343
高いゎーと思いつつも 一度食べないと気が済まないなあ
これを見ると ファミマの「焼き芋あんとホイップのサンド」を思い出しますが
こちらはスポンジケーキがかませてあるし
大学芋より台湾蜜いものほうが しっとり食べやすそうなイメージ
見た目立派な蜜いもですが 中身はどうなっているんでしょうね
どうも剥がすのは難しそうなので 真ん中で真っ二つにしてみました
蜜いもは 断面から想像する通りの大きさ
これ以上大きすぎてもバランスが悪そうだし ちょうど良い大きさと言えるでしょう
かじり付いてまず スポンジがフワッフワでちょっとビックリ
スポンジ生地の卵風味がまた絶妙で当たり前なんだけどホイップクリームとよく合います
蜜いもをさておき スポンジとホイップを食べ続けていたいような(笑)
そこに来て外側のパンは パサつくだけのただの邪魔ものに思えるのですが
このパンが無ければ 手で持って食べることはできないでしょう
そのくらいスポンジがふわふわと柔らかです
蜜いもは予想通り大学芋のように喉に引っかかることはなく スポンジやホイップともちゃんと一体感がありました
浮いた存在なのはパンだけ(笑)それでも 無くてはならないものなので否定はできません
ねっとり甘味の強い蜜芋も スポンジやホイップと食べれば甘さは控えめですが
スポンジ生地の仕事っぷりが素晴らしく ファミマのよりもスイーツ感がありました
ボリュームではファミマ 味はこちらの方が好きかな
総合:8
Source: attuの菓子パンが好きすぎてブログ作りました
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