袋入りの「シナモンロール」を買ってみた。

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今月の単発レッスンメニュー
そして来月の基礎コースのメニューでもある
「シナモンロール」

ここは勉強も兼ねて
ホールセール
袋入りの「シナモンロール」を
もはや10年以上振りではないかと買ってみた。

レッスンでもお話しているのだけれど、。
昔のシナモンロール
袋の中でアイシングが溶けて
べったりベトベト~
手もベットべと~
なんてイメージが強くてね。

今じゃ時代は変わってね、。


最近のはほぉ~ら^^
溶けてな~い(*`艸´)

純粉糖、泣かない粉糖等のお話しに繋がるところ。

って、。
喜んでばかりもいられんので
ちと袋の裏を拝見。
あれれ、。袋の開け方しくじったね(〃艸〃)
破れてしまったぁ~あぁ。
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さてさて、。
そんな破れかぶれの中
私がとかくパンの袋の裏を見るのは
ちと興味があるから^^

これって何の為に入っているのかな?
ってね。

先日の記事。
パスコの超熟とは違いだいぶ色々書いてあるね。

決して食品添加物マニアでも
完全否定している人間でもないけれど、。

それでもやっぱり
「おうちパン」がいいかな。って、。
私はアイシングたっぷり過ぎが
ちと苦手だし
シナモン濃い~
大人なシナモンロールが好きだしって、。

なんたって
そんな自分好みに焼けるしね^^

何日たっても流石のフワフワだけれど
個性あふれるシナモンの香りに
甘味が勝ってる。

そうだよね。
大手は個性あり過ぎパンより
多くの人に受け入れられるパンでなくてはね。

そんなあたり前な納得をして
そして完食したのであった。笑

ごちそうさまでした^^
勉強させていただきました。
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Source: パンが主役の”ものづくり”

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