今日はバターロールの成形について。
昨日は焼成について。
昨日は焼成について。
今日は成形について。
私のレッスンでは
バターロールは
グルテンの弾力の勉強メニューとして
登場します^^
私のレッスンでは
バターロールは
グルテンの弾力の勉強メニューとして
登場します^^
バターロールは一般的に
ゆる~く巻く
そして相の厚さは均一に。
これが定番だと思います。
ではでは、。
締めて巻く。
かなりしっかり締めて巻く。
端を持ち若干引っ張り気味に
最後の一巻きは相薄め。
ここまで締めて巻くと!
ポン♪っと上がった
バターロールになります。
これグルテンの弾力。
なので成形方法一つでも
弾力を変える事ができる!
そこまでひきが強いのは…💦
っという時は!!
厚めに厚さを均一にゆる~く巻けば
段差、ライン(デザイン)もしっかりでて
弾力、ひきも弱めの食感になります。
なので!成形の仕方でも
見た目&
好みの食感に変えられるんです^^
ただし!そもそもひきが強めなのが
バターロールなので
それが苦手な場合は
はじめから「まる成形」にするべし!
そこは矛盾しないようにね♪
なんの為にロール成形をするの??っという
話になる。
そんなこんなな
私のバターロールレッスン
弾力をつけていく
グルテンの弾力の勉強(*`艸´)
レシピは同じでも
作り方しだいで
見た目も食感もこれだけ変わるよっていうね♪
だたね^^
厚さは巻き終わりまで均一過ぎると
むしろ偏った形になりやすい&
生地の座りが悪くなるのでね。
ホイロ後に転がりやすくなりますね。
厚さを均一にとは言っても!
そこは気にし過ぎず
巻き終わり半周くらいは
薄めの方が見た目も座りも
良きと私は思います♪
トップの写真。
なので最後の半周薄めな成形に
なっとります^^
Source: パンが主役の”ものづくり”
コメントは受け付けていません。