不妊治療保険適用化について、私が理解したこと。

注意!!この記事は不妊治療の記録で、食べ物に関してではないので予めご了承ください!!

不快と感じる方もいらっしゃると思いますので、その場合はブラウザバックをお願いします!!

牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま

(需要がないのは重々承知ですが、備忘録のためにアップさせてください。)

 

3年ぶりの先生との対面に、テンション、アップアップ

あひる「先生、お久しぶりです〜」

おとめ座「久しぶり。育児どう?元気してる?旦那さんは?」

 

軽く雑談した後、本題へ

あひる「4月から不妊治療が保険適用になったと聞いて来たのですが」

おとめ座「それがね、もう大変なのよ〜」

ここから先生の愚痴タイムに突入笑

どうやら4月に入っても未だ医師の間では混乱が生じ、手探り状態。

主治医も3月末ギリギリまでいろんなところに連絡をしまくったそうなあせる

そんな中で、私が理解した情報は以下の通り下矢印

 

1. 年齢制限がある (治療開始時の女性の年齢が43歳未満)。

2. 自費診療と保険適用治療の混合ができない。治療計画に一つでも自費診療の項目が含まれると保険適用から外れる。

3. 使用できる薬剤・治療法が限られる。

4. 助成金制度の廃止。ただし経過措置として年度をまたぐ1回の治療については助成金の対象となる。

 

つまり、満足のいく納得した治療を受けようと思ったら、保険適用から外れる可能性が高いということ

(実際、今回私が使用した薬の量は保険適用の範囲を余裕で超えています。)

 

私が感じたこと、「これってタイミング〜人工授精で妊娠できるような若い世代・重度でない人達を対象としているんだな」.

だけど、本当に保険適用を望んでいる人って、違うと思うんだ

もう少し現状を知って、改善してほしいと願います。

 

私の場合、一号の時に余った凍結胚を使用するため、4に当てはまりました。

先生と相談し、今回は自費診療&助成金申請で、治療を進めることに決定走る

(保険適用にして充分な治療を受けられないというのは嫌なので…)

積極的な治療(採卵)はせず、2本余っている凍結胚を移植して、私の不妊治療は終了する予定だと、先生に伝えました。

 

(一応、続きます…)

 

 

 

 

 

Source: ガリ子の美味しいパンに出会いたい〜‼︎

コメントは受け付けていません。

PAGE TOP