東京都、千葉、大阪、兵庫と、

 

東西に14店舗展開する、

 

フランス・ブルターニュ生まれのブーランジュリー、

LE BIHAN(ルビアン)

写真は池袋西武店

 

 

 

ルビアンが日本に

 

初上陸したのは1982年

 

 

ブーランジュリー・ルビアン家の

 

三代目ル ビアン・ミッシェルが焼き上げる、

 

本物のフランスパンの美味しさを

 

日本に伝えるためにオープンしたとのことです

 

 

伝統を重んじるフランスパンから、

 

新しい挑戦を続ける日本スタイルのパンまで、

 

パンのレシピは数百種類

 

 

味と技にこだわった、

 

焼きたてパンを

 

製造、販売しています

 

 

一部、焼きたてのパンやサンドイッチなどが、

 

ドリンクとともに

 

その場で楽しめる、

 

カフェスペースがある店舗もあります

 

 

また、こちらのお店は、

 

関東や関西で、

 

百貨店の催事やパンのイベントなどにも

 

出店しています

 

今回、購入したのは

「クロワッサン」と「クロワッサン・リュクス」です🥐

 

 

 

上が🥐クロワッサン・リュクス🥐
下が🥐クロワッサン🥐

以下同じ

 

 

クロワッサン・リュクスのクラスト(皮)は、

パリパリサクサク。

クロワッサンのクラスト(皮)は、

ややパリパリッとしていて、サクサク感はない。

 

クロワッサン・リュクスのクラム(中身)は、

ふんわりしっとりもっちり。

クロワッサンのクラム(中身)は、

ふんわりしっとりもっちりもちもち。

もちもち感強め。

 

 

味はどちらも

豊かなバターの甘みやコクが、

じゅわっと広がり、

小麦の甘みや旨み、香ばしさも広がる。

 

個人的には、

パリパリサクサク感強めで上品な味わいの

クロワッサン・リュクスの方がおいしく感じたけど、

どちらもおいしい。

 

気になる方は

ぜひ食べ比べてみてくださいね。

 

 

満足度　★★★☆☆　星3つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ