感染対策の一環としてターンダウンサービスを休止しているホテルは少なからずありますが、こちらペニンシュラではバスルーム含む室内をキレイに整えてくれてました。
ターンダウンサービスはなくてもいいけれど、あると非常に嬉しい。
あと、私の感動ポイントは、消灯すると部屋が真っ暗になること。スイッチや電話機の明かりが徐々に消えて、少しの明かりも残すことなく、真っ暗闇になるんです。些細なことだけれど、私は就寝時は暗ければ暗いほど好きなんです…。
さて、朝です。朝食のルームサービスを前日にしっかり頼んでおきました。
↑これに記入してドアノブにかけておけば、希望の時間に希望の朝食メニューが(紅茶の茶葉の種類や、それに合わせるミルクはホットで…という細かいところまで)届きます。便利!
中華粥と点心の朝食【税サ込6072円】
和食や洋食も選べますが、中華にしました☆
鶏肉ともやし入り醤油焼きそば。細麺で、NOモチモチ。
焼売が肉々しくておいしかった!
肉まんを手で半分に割ったところ。チャーシューが入っています。もうちょっと生地をおいしくできると思うんですよね。えらそうですみません。
海老とホタテが入った中華粥。このままでもおいしいけれど、
煮卵やザーサイ、肉みそ的なものを入れるともっとおいしい☆
ダージリンに、たっぷりすぎるミルク。
ホテルの朝食は量が多いものと思い込んでいましたが、こちらの朝食はほどほどの量かな…と私は思います。でも飲み物でお腹いっぱいになります。
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