1995年、1996年の2年連続で、

 

「TVチャンピオン」全国選抜パン職人選手権に

 

出場し、優勝、

 

2連覇を達成した、

 

店主の立原 和臣(たちはら かずおみ)氏が、

 

オープンしたお店、

 

プルマンベーカリー(Pullman Bakery)

(旧店名：タチハラベーカリー)

 

 

札幌市に店舗を展開、

 

海外にも店舗を持つ、

 

創業40年以上の老舗ベーカリーです

 

 

 

原材料を厳選し、

 

地元北海道産の食材も多く取り入れた、

 

こだわりのあるパン作りをしています

 

 

例えば、小麦

 

 

プルマンベーカリー(Pullman Bakery)のパンは、

 

北海道産小麦100％で作られています

 

 

もちもち食感の「ゆめちから」、

 

風味豊かな「春よ恋」、

 

ほどよい口どけの「きたほなみ」を、

 

絶妙なバランスで、ブレンドした、

 

札幌「木田製粉」の「ゆめちからRevolution」を使用し、

 

味わい深く、香りの良いパンに仕上げています

 

 

ニュープルマンタイプ-R(食パン)、

 

パンプキンブロート(ブリオッシュタイプのパン)、

 

天然酵母クルミ・レーズンパン、

 

クロワッサン、あんぱん、メロンプリンパン、

 

板チョコデニッシュ、メロンパン、ちくわパン、

 

男爵カレーパン、帆立シチューパン、

 

つぶあんドーナツ、アップルパイなど、

 

バラエティ豊かな商品を提供しています

 

 

人気のカレーパンは、

 

百貨店(デパート)の催事でもおなじみです

 

 

また、HP記載のFAX申込書で、

 

パンセットの注文ができます

(FAXがない場合は、電話で相談)

(FAX/011-661-9911　TEL/011-661-9911)

 

 

さて、今回、

 

プルマンベーカリー(Pullman Bakery)で購入したのは、

 

「あんパン(粒あん・こしあん)」です

 

 

西武池袋本店で開催の

 

「秋の北海道うまいもの会」で、

 

購入しました

 

 

 

 

 

まずは、こしあんパンを

温めずにいただきます

 

ふんわりやわらか、

しっとり、もっちり。

甘みやコクのあるリッチな菓子パン生地。

 

こしあんは、

なめらかかつまろやか。

コクのある甘みが広がる。

甘さ控えめのこしあん。

こしあんよりも生地の方が甘く感じます。

 

 

温めると、

表面がサクッと香ばしく、

風味や香り、甘さが引き立つ。

 

 

温めずにそのままでも

温めても美味しい(^^♪

 

 

 

 

お次は、粒あんパン

 

 

 

 

 

 

では、いただきます

 

ふんわりやわらか、

しっとり、もっちり。

甘みやコクのあるリッチな菓子パン生地。

 

粒あんは、

まろやか且つつぶつぶとした食感。

コクのある甘みが広がる。

こしあんよりも粒あんの方がやや甘く感じます。

また、生地よりも粒あんの方が甘く感じます。

 

 

温めると、

表面がサクッと香ばしく、

風味や香り、甘さが引き立つ。

 

 

温めずにそのままでも

温めても美味しい(^^♪

 

 

粒あんパン、こしあんパン、

どちらも美味しいけど、

個人的には粒あんパンの方が好み

 

 

ごちそうさまでした

 

 

また機会があれば今度は、

バターまたはクリームチーズを中に入れて、

食べてみようと思います

 

 

 

満足度　★★★☆☆　星3つ
 

 

 

 

 

【プルマンベーカリー(Pullman Bakery) 宮の沢駅前店】
住所：北海道札幌市西区西町北20-4-10
電話：011-661-9911

営業時間：9：00～18：00

定休日：なし

 

【バーンヤードサッポロ】
住所：北海道札幌市手稲区西宮の沢4条1丁目11-11
電話：011-624-6914

営業時間：8：30～18：00

定休日：なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ