極上のしっとり感  【椿屋珈琲】の椿屋の生食パン

 

 

「ダッキーダック」、「イタリアンダイニングDoNA」、

 

「こてがえし」「ぱすたかん」などの飲食店を展開している、

 

東和フードサービス株式会社が運営しているカフェ、

 

「椿屋珈琲」コーヒー

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

 

「椿屋珈琲」のテーマは、

 

銀座の古きよき時代の洋館、

 

コンセプトは、脱日常感コーヒー

 

 

「一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会」公認の

 

珈琲マイスターが厳選した珈琲豆で淹れる、

本格派のサイフォン珈琲

 

高級感あるアンティークな雰囲気の中で、

 

ゆっくりとくつろげるカフェですコーヒー

 

 

東京、千葉、神奈川、埼玉に店舗を展開していますコーヒー

 

 

第一号店である、

 

「銀座七丁目花椿通り 椿屋珈琲銀座本館」が、

 

オープンしたのは、

 

1996年4月20日コーヒー

 

 

今年で25周年を迎えた「椿屋珈琲」コーヒー

 

 

自慢のコーヒーなどのドリンクのほか、

 

自社製ケーキ焼き菓子、

 

特製ビーフカレー、パスタ、サンドイッチなどの

 

メニューを提供していますコーヒーケーキスイーツカレーパスタパン

 

 

ちなみに上の写真は、

 

池袋にある「椿屋珈琲 池袋離れ」コーヒー

 

 

さて、今回、百貨店(デパート)の催事で購入したのは、

椿屋の生食パンですパン

 

 

職人がひとつひとつ丁寧に仕込んだ、
極上のしっとり感。

パン🌺🌼椿屋の生食パン🌼🌺パン

国産小麦粉を使用した生地を職人が丁寧に仕込み、
一本一本焼き上げました。

乳脂肪分35%の生クリームと
蜂蜜、練乳、バターをたっぷりと練り込んだ、
やさしい甘みの食パンです。

まずは、トーストせずにそのまま、
お召し上がりください。

きめ細かく、うるおい豊かな、
しっとり、もっちりとした食感と
上品な甘みを堪能できます。

トーストすると、
外はさっくり、中はふんわり。
バターの香りを強く感じられます。

バターやジャムが必要ないほどの
味わい深さが自慢ですが、
ほかの食材と合わせても、
抜群の存在感で食材を引き立てます。

一度食せば、
やみつきになること間違いなし。

スタッフが自信を持っておすすめする、
椿屋職人こだわりの生食パンです。

トーストする際は、
厚めにスライスし、
表面に少し焼き色がつく
2~3分ほどの加熱がおすすめ。

価格
1斤540円(税込)

原材料・栄養成分表示
椿屋珈琲

原材料
椿屋珈琲

栄養成分表示(100g当たり)
椿屋珈琲

リーフレット
椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲

椿屋珈琲
 

 

 

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

椿屋珈琲

 

 

 

 

まずは生でいただきますニコニコ

 

中はふんわりやわらか、しっとり、もっちり。

耳もふんわりやわらかな食感。

 

ミルキーかつ穏やかな甘みやコク、風味と

豊かな小麦の風味。

 

かむほどに、

甘い風味や香り、やさしさに包まれ、

心が和む美味しさ(^^♪

 

甘い高級食パンは星の数ほどありますが、

椿屋の生食パンは、それらと比較して、

甘さやや控えめ。

ミルク感ばっちり、バターの風味や香り、ほんのり。

 

 

トーストすると、

表面はサクサク軽やか、中はもっちり、もちもち。

香ばしく、風味や香りが引き立ちます。

トーストももちろん美味しい(^^♪

 

ほかにもバターやジャムなどを塗ったり、のせたり、

また、サンドイッチにしたりと、

いろいろな食べ方を楽しみましたニコニコ

 

思いのほか美味しく、

個人的にお気に入りの食パンですニヤリ

 

気になる方は、ぜひお試しくださいね(^^♪

 

 

 
 

 

満足度 ★★★★☆ 星4つ

 

 
 
 
 

椿屋珈琲 池袋離れ
住所:東京都豊島区南池袋1-18-1 三品ビルB1F
電話:03-6709-0807
営業時間:9:00~23:30
 

 

※新型コロナウイルスにより、

営業時間などが変更されています。

事前に店舗にご確認ください。

 

 

 

 

店舗で使用している、

こだわりの生食パンが、

ご家庭でも味わえます下矢印パン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: パン食べ歩きパンレポブログ

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